廃車王で人気の廃車買取ランキング

全国150社のリサイクル事業を営む業者の組合によって運営されているのが廃車王です。運営媒体はリサイクル事業を行う組合としては、全国で唯一経済産業大臣の認可を受けた組合です。そんな廃車王の廃車人気買取ランキングをご紹介いたします。

1.ディーゼル車

廃車王で人気の廃車買取ランキングの第一位は乗用タイプのディーゼル車です。排ガス規制の強化により特に乗用タイプのディーゼル車自体の新車販売数が激減しましたが、特定の車種に絞ると国産ディーゼル車の海外でのニーズは相変わらず高いと言えます。故障が少ないことで知られる日本車の、更に構造的にもガソリンエンジンに比べて故障が少ないディーゼルエンジンは、その品質の良さから海外では引く手あまたです。またバンタイプのディーゼル車も海外では非常に人気があり、悪路走破性の高さも評価されています。日本国内の排ガス規制の強化で走行不可なエリアが増えてしまったディーゼル車であっても、海外では高値で取引される場合が多々あります。もちろんいくら故障が少ないと言えども、中古パーツ需要も海外では旺盛にありますので、走行不可の状態のディーゼル車であっても中古パーツとして利用可能なので高値で取引される場合もあります。

2.乗用車(ガソリン車・ハイブリッド車)

乗用タイプの車の中でも、ある特定車種に絞り込めば非常に高値での取引がなされる事があります。トヨタが世界で最初に商品車として販売を開始したハイブリッド車は、燃費が良く非常に高品質な為に多走行な車両であっても海外で高値で取引がなされています。この為多くの中古車が海外に輸出され、国内での中古パーツが一般的なガソリン車に比べて品薄の状態が続いています。またガソリン車の中でも、車種や年式によって輸出可能なものがあり、同じ車種でも年式の違いによって海外種出され高値で取引されるものもあります。海外での旺盛な需要が多走行の国産車の買取価格に直接反映される訳です。

3.事故車

全国150社の自動車リサイクル業者の集合体である廃車王には、もちろん自動車解体工場も多数参加しています。その為、そもそも不動車も買取人気車種の一つになります。事故や故障によって大きなダメージを受け、修理費用が高額になり過ぎたり根本的に修理が不可な自動車はスクラップになります。自動車は鉄の塊なので、動かなくなれば最終的に鉄資源として再生できます。また鉄スクラップにする前に、解体を行い中古パーツとして利用できるものを取り出し中古パーツとして商品化する事も出来ます。自動車の解体は許可を受けた自動車解体工場でしか行えませんので、そんな解体工場が多数参加する廃車王では、動かない事故車も高値で買い取られます。

4.軽自動車全般

乗用車においては、もはやその販売台数が普通車とほぼ同じ程度となりその人気ぶりは留まる事を知りません。販売台数が増えれば、それに比例して廃車台数も必然的に増えてきます。軽自動車は普通車に比べると、車体の重量が軽いので鉄資源としてはあまり商品価値がありません。ただし、中古車としてのニーズや中古パーツとしてのニーズが旺盛にありますので、買取価格は非常に底堅いと言えます。新車登録時の手続きもさることながら、廃車手続きもかなり簡単に行えますので、近年特に軽自動車の廃車買取台数は増加傾向にあります。

5.重機

自動車メーカー程世間一般的には知名度は低いですが、日本の重機メーカーはその品質の高さから世界から非常に高い評価を受けています。自動車と同じように基本的には故障が少なく高品質が売りの国産重機は、特に土木工事が盛んな新興国市場において旺盛です。日本国内ではお役御免となったような重機であっても、海外では現役復帰して販売されます。150社のリサイクル業者が参加する廃車王には、あらゆる海外販売ルートが構築されていますので、年間の重機買取台数もかなりの数にのぼります。

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